杉村太蔵、爆問・太田らと清原容疑者めぐり大激論「更生の話は時期尚早」

 

元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(36)、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(50)らが7日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。覚せい剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)をめぐり激論を繰り広げた。

元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(左)と爆笑問題の太田光

今回、清原容疑者の今後について議論が白熱。堀江貴文氏は「(覚せい剤は)やめられないんじゃないか」と予想し、テリー伊藤は脱薬物の難しさを語るも「彼がどう生きていくのか本気になって考えてあげたい」と手を差し伸べる姿勢を見せた。そして、太田は「普通の人より監視の目が多い。やめる可能性が一般の人よりも高いと思う」と期待を込め、最終的に薬と野球だったら「絶対野球を選ぶと思う」と話した。

すると、杉村が「今の段階で更生の話は完全に時期尚早」と大きな声で主張。太田が「更生するなってわけ?」と反論すると、「なぜプロ野球機構が永久追放だと言わないのか。普通の企業だったら一発解雇ですよ」と続け、「本当に更生する気があるんだったら、自分の資材をなげうって病院に行くべき」と意見した。また、薬物を断ち切れる人だったら『週刊文春』で疑惑が報じられた時にやめられたはずだと言い、断ち切るのは「ほぼ難しい」との見方を示した。

テリーらが「難しいのはわかっている上で何をするか」と言うと、杉村は「今、清原容疑者に甘い言葉は必要ない。厳しい言葉が必要。それが第2、第3の清原を生まないことになる」と持論を展開。「薬物が抜けて10年以上たって、目の前に覚せい剤があっても手を出さなくなってから初めて更生の話が出るわけ」と熱く語ると、太田は「そこを目指してほしいっていう話じゃない」と伝えた。

杉村は「それは同感」と言うも、「現実、薬物に一度手を出してしまうと、まぁ無理ですよ」と再び脱薬物の難しさを強調。「多くがなかなか抜け出せないという現実があることは伝えるべき」と言うと、「確かにね」との声が上がった。最後に田中裕二が「専門の人に徹底的に治療してもらうのが一番」とまとめ、太田も「熱い討論になっちゃった。『サンジャポ』らしくない」と落ち着いた表情に戻った。

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