既婚男性の半数が、バレンタインデーは妻に「特別なことをしてほしい」

 

ウェブクルーはこのほど、「バレンタインデーに関する意識調査」を実施、結果を公表した。同調査は1月14日~17日、全国のウェブクルーリサーチ会員3,541人を対象にインターネットリサーチにて実施された。

バレンタインデー、「妻から特別なことをしてもらいたい」夫と予定のない妻

既婚男性を対象に「今年のバレンタインデーに妻から特別なことをしてもらいたいですか?」という質問をしたところ、「特別なことをしてもらいたい」と答えた人は51.8%。その中で「チョコレートが欲しい」と答えた人は54.5%で第1位、続いて第2位は「チョコレート以外の食べ物やお酒が欲しい」(24.7%)、第3位は「特別な料理を作ってほしい」(16.9%)という結果になった。

それに対し、既婚女性を対象に「今年のバレンタインデーに夫に特別なことを行う予定はありますか?」という質問をしたところ、「予定がある」という方は20.5%と約5人に1人という結果になった。「バレンタインデーに妻から特別なことをしてもらいたい」と期待している男性に対して、夫へバレンタインデーに特別なことを行う予定をしている妻は少ない様子がうかがわれる。

既婚男性を対象に「バレンタインデーに職場の同僚からもらったものは誰が食べましたか?」と聞いたところ、約2人に1人の48.3%が「自分と家族で食べた」という結果となった。「自分だけで食べた」は34.1%となり、3人に2人程度は職場の同僚からもらったものは家族とシェアをして食べているという結果となった。

義理チョコを家族とシェアするのは、「せっかくもらったものなので妻や子供と一緒に食べたい」という気持ちのほかに、チョコレートなどをもらったことを妻に自慢したい気持ちや、堂々とシェアすることでやましいことがないことを示したい夫の心情も含まれているかもしれない、と同社。

もらったチョコレート、約2人に1人が「自分と家族で食べた」

また、既婚女性を対象に「バレンタインデーに夫が職場の同僚からチョコレートなどをもらってきたときの気持ちは?」との問いには、約3人に1人が「嬉しい」と回答した。「嬉しい」または「安心する」と、夫がチョコレートをもらうことを好意的にとらえている既婚女性は全体の39.9%という結果になった。

夫がもらったチョコレート、妻の約3人に1人が「嬉しい」と回答

「嬉しい」と答えた理由は「一緒にチョコレートを食べることができるから」や「食べ比べができるから」など、おすそわけされることが嬉しいという回答が多く見受けられた。「安心する」と答えた理由は、「職場で円満に仕事ができていることが確認できるから」や「人間関係がうまくいっていることがわかるから」などとなった。その反面、「ホワイトデーのお返しが面倒」など、夫の代わりにホワイトデーのお返しを選ばなければならないことを面倒だと感じている女性も見られた。

なお、日本ホームパーティー協会の行った調査によると、男性の63%が「義理でももらえばうれしい」と回答。ホワイトデーのお返しに関しては、何をお返しすれば良いのかわからない」(約46%)、「予算の相場がわからない」「相手の趣味がわからない」(共に約21%)といった悩みを抱えていることが判明している。

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