国王杯バルサ戦へ…バレンシア指揮官「可能性を残してホームに戻る」

バルサ戦の前日会見に臨んだバレンシアのG・ネヴィル監督 [写真]=Getty Images

 バレンシアを率いるガリー・ネヴィル監督は現地2日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝ファーストレグの前日会見に臨み、バルセロナとのアウェーでの対戦に向けた抱負を述べた。

 現在、リーガ・エスパニョーラではここ11試合未勝利と極度の不振に陥っているバレンシアだが、昨年12月5日の第14節バルセロナ戦ではヌーノ・エスピリト・サント監督の退任に伴い指揮を執ったボロ暫定監督の下で1ー1のドロー、先月3日の第18節レアル・マドリード戦でもネヴィル監督の下で2ー2のドローといずれも善戦している。ネヴィル監督は、最強の相手と対戦した時に発揮されるチームの底力に期待を寄せた。

「もし我々が自分たちの力に確信を持つ必要があるならば、バルセロナ戦やレアル・マドリード戦が寄り所となる。選手たちは強豪との対戦で高いレベルを披露してきており、この手の試合に臨む準備は万端だ」

 今シーズン、リーガ・エスパニョーラではここまで12位と低迷している一方、コパ・デル・レイではドロー運にも恵まれ4年振りに準決勝に進出したバレンシア。ネヴィル監督は、敵地カンプ・ノウでのファーストレグでは本拠地メスタージャでのセカンドレグに繋がる結果を残すとの意気込みを表した。

「我々がコパで幸運に恵まれていることは間違いない。しかし、バルセロナに対しては、不運に遭っているリーガでも引き分けを演じるなど、これまで良い結果を残してきた。今回の重要な一戦でも同様の姿勢で勝負に挑み、可能性を残してメスタージャに戻ることが目標となる」


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