エンプライズ、アプリと連動して内容を変えるデジタル・サイネージ

エンプライズは2月2日、スマートフォン用アプリ「HMV」(以下、HMVアプリ)と連動してスマートフォンの言語情報やアプリの属性によりコンテンツが自動で切り替わる「ビーコンデジタルサイネージシステム」をアミズと共同開発し、2015年11月19日に渋谷モディ5F~7Fに開店した「HMV&BOOKS TOKYO」へ導入したと発表した。

ビーコンデジタルサイネージシステムの表示装置

同システムは「Eddystone」及び「Beacon」を利用したものであり、同社によるとこの両者を用いたサービスの実店舗への導入は世界初とのこと。

HMVアプリを立ち上げて店舗内に設置したデジタル・サイネージの前に立つと、アプリ内で設定した属性によって配信するコンテンツを自動で変換するという。

訪日外国人旅行者へのインバウンド・サービスとして多言語にも対応しており、英語や中国語、韓国語などスマートフォン本体の言語設定に合わせて、それぞれの言語に対応した情報の配信が可能としている。

なお、Eddystoneの利用により、HMVアプリを持っていないユーザーに対してもGoogleのアプリを介してURLの直接配信が可能という。



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