Acroquest、IoTプラットフォームに機械学習で異常や障害予兆を検出する機能

 

アクロクエストテクノロジーは2月1日、同社が展開するIoTストリームデータ処理のアプリケーションプラットフォームである「トレンティオ(Torrentio)」に異常検知機能を追加したと発表した。

機能イメージ

同機能は、Torrentioと連携しているセンシングデバイスなどから収集している「時々刻々と変化するデータ」(ストリームデータ)をリアルタイムに機械学習し、異常発生時は、連携されているダッシュボードやメールで通知したり、MQTTやWebSocketなどのプロトコルを利用して、外部システムを制御したりすることが可能となっている。

また、「ばらつきデータ」や「データ層・モードが変化するケース」でも誤検知を避けることが可能なほか、Torrentioはビジュアルエディタにてプログラミングレスで設定・構築が可能なため、素早く異常検知機能を導入できるという。

「閾値による検知」では誤検知される「ばらつき」があるデータでも解析が可能

「データ層」や「モード」が変化するケースでも誤検知を防ぐことが可能

これらの機能は、センシングデバイスなどと連携することで、セキュリティ分野における攻撃検知や、工場や鉄道、電力分野の設備などに対する予兆保全などに活用できるとしている。

また、同社では、IoTサービス構築やデータ活用で悩みを抱える担当者向けに、無料相談サービスも開始する。無料相談キャンペーン期間は2016年3月31日まで。キャンペーン内容は「IoT導入のシステム構成/設計に関する相談」「IoTを利用したユースケースの相談」「導入効果の検証」となっている。

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