東京都・TeNQで「サンダーバード展」 - 作品世界と現実の技術との比較も

 

『サンダーバード ARE GO』とコラボレーションした企画展をTeNQにて開催 (C)ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2015

東京ドームシティ内の「宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)」(東京都文京区)では3月3日~6月28日、館内の企画展示室にて第6回企画展「サンダーバード ARE GO×TeNQ-未来の宇宙へF.A.B!」を開催する。

同展は、『サンダーバード ARE GO』とのコラボレーション企画。『サンダーバード ARE GO』は、1965年にイギリスで放送開始された人形劇による特撮テレビ番組『サンダーバード』の新テレビシリーズで、シリーズ50週年を記念して制作された。

展示内では、『サンダーバード ARE GO』で描かれている未来のテクノロジーとの比較を交えながら、現在の宇宙開発や科学技術の姿を紹介。作品の魅力を伝えるとともに、宇宙への興味も深められる内容となっているという。

最初の展示エリア「エントランス&イントロダクション」では、宇宙空間で活動する救助メカ「サンダーバード3号」や「サンダーバード5号」のほか、登場キャラクターなども含めた作品世界をパネルで紹介する。

「サンダーバード3号」

「サンダーバード5号」

続く「Behind the scenes」では、ミニチュアセットとCGアニメーションを融合させて生まれ変わった『サンダーバード ARE GO』の裏側を紹介。作中に登場する作戦基地「トレーシーアイランド」のジオラマ展示も行う。

「宇宙開発との比較」では、作品で描かれる未来のテクノロジーとの比較を盛り込みながら、現在から将来の宇宙開発や科学技術の姿をパネル展示で紹介。「有人宇宙開発」「宇宙エレベーター」「スペースデブリ」「小惑星サルベージ」などのテーマを予定しており、それぞれJAXA職員等の専門家の意見を交えて展開する。

ほかにも、スクリーンに投影された1/1スケールの『サンダーバード』のメカと一緒に記念撮影ができるフォトスポットや、『サンダーバード ARE GO』の上映スペースなども用意する。また、ミュージアムストアでは『サンターバード』シリーズの関連グッズも販売予定とのこと。

なお、同館の入館料は一般1,800円・学生1,500円・4歳~中学生1,200円・シニア(65歳以上)1,200円で、今回の企画展の料金も含まれる。いずれも前売りの場合は200円引き。営業時間は11:00~21:00(土・日曜日と祝日および特定日は10:00~)で、最終入館は20:00となる。4歳未満は入館不可。

※価格は全て税込

(C)ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2015

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