上原が自主トレ法に持論 「マウンドでは孤独。自分が主となってやらないと」

今季もレッドソックスでプレーする上原浩治[Getty Images]

 レッドソックスの上原浩治投手が30日、自身のブログで自主トレ法に関する持論を綴った。

 ことの発端は上原の巨人キャンプ参加が見送りになったこと。これについて野球評論家の権藤博氏が自身のコラムで「当然だろう。上原も高橋監督の気持ちはわかっていたはずだが、人に構っている場合ではないし、大勢の中ではできないトレーニングもある。それは孤独と向き合うこと。自主トレでしかできないことが、1人で自分を見つめ直す作業だ」と、右腕の気持ちを代弁していた。

 これに上原も同調。「あくまで自分の考えですから」とし、「権藤さんの考え方に同感です。自主トレーニングってのは、自分が主となってやらないと、周りに合わしてやっても成長はないと思ってます。マウンドでは孤独。後ろには味方が守ってくれてはいますが、考えて投げるのは自分ですから」と持論を展開した。

 上原には同じ誕生日(1975年4月3日)で親交の深い高橋由伸監督から、古巣キャンプ参加へのラブコールが届いていた。しかし、今回は日程面の折り合いがつかず断念。まずは自身の調整を優先し、メジャー8年目に備える。


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