アストン・ヴィラ退団のセンデロスが12年半ぶりの母国スイス復帰

グラスホッパーズ加入が決まったセンデロス。母国で再起を図る [写真]=Aston Villa FC via Getty Images

 スイス・スーパーリーグ(1部)のグラスホッパーズは29日、アストン・ヴィラを退団したスイス代表DFフィリップ・センデロスを獲得したと、クラブ公式サイトで発表した。

 センデロスは、グラスホッパーズと今シーズン末までの6カ月間の契約を締結し、約12年半ぶりの母国復帰を果たした。背番号「14」に決まった同選手は、自身のツイッターで「新しい挑戦に興奮している」とコメントしている。

 また、同クラブのCEO(最高経営責任者)を務めるマヌエル・フーバー氏は、「フィリップは、経験と力強い人格でグラスホッパーズに貢献してくれるだろう。さらに、フィリップは我々のチームの若い選手にとってお手本になるはずだ」と語った。

 2月14日に31歳になるセンデロスは、2002年に母国のセルヴェットでデビュー。翌2003年7月にアーセナルへ加入し、ミラン、エヴァートン、フルアム、バレンシアでのプレーを経て、2014年6月にアストン・ヴィラへ移籍した。だが、負傷の影響から公式戦9試合の出場のみで、2014年11月に行われたプレミアリーグ第11節のウェストハム戦を最後に出場はなく、今月27日に退団が発表されていた。


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