ルータ/ファイアウォールソリューション「OPNsense 16.1」登場

FreeBSD - The Power To Serve

OPNsenseプロジェクトは1月28日(オランダ時間)、「OPNsense 16.1 released」において、オープンソースのルータ/ファイアウォールソリューションOPNsenseの初のメジャーアップグレードバージョンとなる「OPNsense 16.1 "Crafty Coyote"」の公開を伝えた。OPNsenseが発表されてから1年を経てのこととなる。最新のFreeBSD 10.2-RELEASE-p11をベースとしているほか、さまざまな最新機能を提供している。

ルータ/ファイアウォールソリューションとしてはFreeBSDベースのpfSenseの人気が高い。OPNsenseはpfSenseから派生する形で始まったプロジェクトで、pfSenseと比較すると積極的に開発を進めているという特徴がある。最新版のFreeBSDの成果物を取り込みながら開発を進めている。

OPNsenseやpfSenseはインストール後、Webブラウザ経由でネットワークやファイアウォールの設定が可能。操作やアップデートが簡単ですぐにネットワークシステムを構築できることから人気がある。FreeBSDベースのソフトウェア・アプライアンスやソリューション、ディストリビューションとしてはTrueNASやFreeNAS、NAS4Freeなども人気がある。

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