不発では終われない…日韓戦で得点誓う浅野「結果を残して帰りたい」

  [2016/01/30]

イラン戦に出場したU-23日本代表FW浅野拓磨 [写真]=AMA/Getty Images

 U-23日本代表は、30日に行われるAFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)決勝で、U-23韓国代表と対戦する。29日に行われた前日練習後、FW浅野拓磨が記者団の取材に応じた。

 アジア王者の座をかけて戦う決勝は、宿敵・韓国との日韓戦となった。「最後の1試合ですし、勝って帰りたいという気持ちが強いです。1位と2位では全然違いますし、最後笑ってみんなと一緒に帰りたいと思うので、それができるように頑張りたい」と勝利を誓う浅野。「僕らもそうですけど、日本の皆さんが特に注目する一戦」とする日韓戦に向けて、「韓国も強い気持ちで臨んでくると思う。僕たちもそれ以上の強い気持ちと迫力を持って戦っていかないといけない」と闘志を燃やす。

「今までの対戦相手と比べると、日本みたいに組織として戦ってきて、チームとして戦ってくる相手だと思うので、柔軟性であったり、頭を使う部分でも今までより手強い相手になってくる」と警戒心を高めるものの、「でも日本もそれ以上のものを持っている」と粘り強く戦ってきたチームに自信を持っている様子。

 しかし、チームの好調とは逆に今大会で未だにノーゴールの浅野。昨季J1で32試合出場8ゴールを記録し、サンフレッチェ広島の年間優勝に貢献した経験や、FIFAクラブワールドカップでリーベル・プレート(アルゼンチン)や広州恒大(中国)など世界を相手に戦って得た経験があるだけに、このまま無得点では終われない。

「これまで結果が出ていないので、一番は結果を残して帰りたい気持ちがあります。まずはチームの勝利が大事ですけど、そのなかにゴールというのが含まれていればいいなと思うので、自分ができることを100パーセント、ピッチでやるだけです」

 そして、アジアの頂点をかけた最後の一戦を待ち望む同選手は、「自分の特徴を生かすことができれば、どんな相手にもでも通用すると思います。今までもそうでしたけど、相手のDFとしっかり駆け引きをして、そこは個の勝負になってくると思います。それプラス、出し手とのコミュニケーション、コンビネーションは今のチームにはいいものがあると思うので、そこをしっかり出せればゴールも取れると思います」と自信を胸に得点を誓った。


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