出場校数32と狭き門 センバツに出場できなかった都道府県はどこ?

センバツ高校野球は3月20日に開幕します

 29日に、3月20日に開幕する第88回選抜高等学校野球大会の出場校が発表された。都道府県別で見ると、青森県、福井県、香川県、高知県、兵庫県が2校ずつ出場する。夏の甲子園大会は、全ての都道府県が出場できるが、春のセンバツは32校。特に地区大会の出場枠が、各地域少ないこともあり、甲子園に出場できない都道府県が当然出てくる。

 その中でも、昨年夏の甲子園大会を制した東海大相模や、98年に甲子園春夏連覇を達成した横浜、桐蔭学園、桐光学園など激戦ひしめく神奈川県から今春のセンバツ出場校はなし。ちなみに昨年も神奈川の高校が出場しておらず、2年連続で出場なしとなった。

 神奈川県といえば、プロ野球のDeNAが横浜スタジアムを本拠地にしているが、その他、宮城県、福岡県、広島県といったプロ野球の球団がある県もセンバツに出場できなかったという具合だ。

 また、北信越(2枠)は福井県の敦賀気比、福井工大福井が出場することもあり、北信越に出場した新潟県、富山県、石川県、長野県の高校は出場を逃している。東北(2枠)は青森県の青森山田、八戸学院光星だったが、21世紀枠で釜石(岩手県)がセンバツを決めたこともあり、2県が出場する。

【甲子園出場できない都道府県】
<東北>
宮城県
秋田県
山形県
福島県

<関東>
栃木県
神奈川県

<北信越>
新潟県
長野県
富山県
石川県

<東海>
静岡県
岐阜県

<中国>
鳥取県
広島県

<四国>
徳島県
愛媛県

<九州>
福岡県
佐賀県
大分県
沖縄県

※ <>は秋季地区大会で出場した都道府県


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