北海道新幹線H5系、報道試乗会で新函館北斗~木古内間走行! 車窓に函館山も

佐々木康弘  [2016/01/28]

JR北海道は28日、北海道新幹線H5系の報道関係者向け試乗会を実施した。2~8号車に約200人が乗車し、新函館北斗~木古内間の往復乗車を体験した。

新函館北斗駅に停車中の北海道新幹線H5系

今回の試乗会は2月13・14日に予定されている一般向け試乗会に先駆けて実施。一般向け試乗会には定員(3,000名)の9倍超となる2万8,000人余りの応募が寄せられたといい、注目度の高さをうかがわせる。

この日の報道試乗会では、9時0分頃、H5系が新函館北斗駅11番線に入線。新聞・雑誌などの取材陣のほか、テレビカメラに向かってリポートするテレビ局のアナウンサーやリポーターの姿も目立った。

10時0分、木古内行のH5系が新函館北斗駅を発車。程なくして、新幹線車両基地やその奥に連なる山並み、広々とした雪原などが車窓いっぱいに飛び込んできた。さらに進むと、函館湾を隔てた対岸に函館山が見えてきた。

H5系のシンボルマークは「北海道の雄大さ」と「シロハヤブサ」がモチーフ。車内案内には「団体」の文字が

北海道新幹線開業PRキャラクター「どこでもユキちゃん」の姿も。試乗会の列車は雪景色の中を走行し、車窓から函館山も見えた

新函館北斗~木古内間(35.5km)の所要時間は約13分。この日は雪のため、最高速度(時速260km)よりも速度を落とし、最高時速210kmでの運転となったが、ほぼ定刻通りに木古内駅に到着した。

木古内駅到着から約30分後、10時45分頃には復路の途につき、10時58分に新函館北斗駅に帰着。線路の近くに建造物などがほとんどないことから、景色が飛び去るような疾走感は感じられないが、代わりに北海道らしい情景を楽しめそうだ。

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