書けなくなった水性ペンってどうしてますか? やっぱりあきらめてすぐ捨てちゃってますかね。実は水性ペンって、ちょっとした工夫でまだまだ書けるようになっちゃうんですよ。節約にもなる……かも。

芯に墨汁を染み込ませる

こちら、まったく書けなくなってしまった水性ペンです。

やり方は簡単!

一般的な墨汁に水性ペンの先を2日間、漬けるだけでいいんです。器は何でもいいのですが、紙コップなど、食事では使わないものに墨汁を入れて……

そのまま2日間ペン先を漬けておきます。さぁ、2日後どうなっているでしょうか……?

2日間経った状態。ペン先は真っ黒です。

おぉ! 見事、スイスイ書けるようになっています。

その後、何日か経ってもまだ書けています。正直、すごいです!

これは、ペンの軸の中に吸収体と言う繊維のようなものが入っていて、ペンの先から毛細管現象を利用して水分を蓄えるらしいのです。

書けなくなった水性ペンがあったら、ぜひ試してみてくださいね (まず墨汁を用意する必要がありますが……)。

執筆:Ayaka
楽しいこと大好きライターです。一児の母です。
札幌出身。現在は埼玉県在住。
現代美術鑑賞が趣味です。

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