日産、猫をクルマの発進時の被害から守る「#猫バンバン プロジェクト」開始

日産自動車はエンジンルームやタイヤで猫が被害に遭う事故を未然に防止するため、「#猫バンバン」活動を推進している。2015年11月19日に公式Twitterでこの活動を発信して以来、SNS上で多くの反響を得ているという。

日産が「#猫バンバン プロジェクト」を開始。右側の画像は「『#猫バンバン』オリジナル マグネットステッカー」のデザイン

「#猫バンバン」とは、自動車の隙間に入ってしまった猫に、こちらの存在を気づかせるため、乗車前にボンネットをバンバンと軽く叩いて車体を揺らすアクション。毎年冬になると、寒さをしのぐために車のエンジンルームやタイヤの隙間に猫が入り込み、それに気づかずエンジン始動をして猫が犠牲になってしまう事故が多発しており、そのような悲劇を少しでも減らすため、乗車前に必ず猫がいないか確認し、気配を感じたらエンジンルームを確認するよう同社は呼びかけている。

今回、事故が多発する冬にさらなる認知拡大を図るため、「#猫バンバン プロジェクト」として本格始動し、1月26日に特設サイトをオープンした。同サイトではプロジェクトの概要を紹介するとともに、ユーザーからの要望のあった「#猫バンバン」オリジナル マグネットステッカーを制作。マグネットステッカーは2月3日17時まで同サイトの応募フォームにて配布の受付を行い、抽選で100名へ配布する。

日産自動車では、今後も特設サイトや同社公式ソーシャルアカウント(FACEBOOK、Twitter)にて、「冬はクルマに乗る前にボンネットをバンバン叩き、クルマにもぐりこんだ猫が逃げるようにする=猫バンバン」というアクションを促すメッセージを継続的に発信し、より多くのドライバーがプロジェクトに賛同するよう活動するとしている。

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