松井玲奈、役者として「生き残っていきたい」と決意も「恥ずかしい(笑)」

  [2016/01/27]

元SKE48の松井玲奈が26日、長瀬智也主演のフジテレビ系ドラマ『フラジャイル』(毎週水曜22:00~22:54)の出演を前に都内で取材に応じ、役者として「生き残っていきたい」と強い決意を語った。

フジテレビ系ドラマ『フラジャイル』に出演する松井玲奈

今年に入り、かねてから志望していた役者としての仕事が続々と決まっている状況だが、松井は「(SKE48を卒業した去年の)夏の時点では本当に全く何も決まっていなかった中で、どんどんどんどん日がたつごとに新しい(仕事の)お話をいただけているので、すごくありがたいなと思う気持ちと、どうして自分なんだろうという気持ちもある」と、正直な心境を吐露。

その上で、現状を「自分が一番やりたいと思っていたことに挑戦させてもらっているのは、すごくうれしくて楽しい」と語り、「これがもっともっとつながっていくように、今いただいているチャンスを、ダメにしないように頑張っていきたい」と意気込みを示した。

また、SKE48時代は「自分の失敗もみんなでサポートし合いながら、1つのものを作っていく感じ」だったというが、現在は「現場に入ると、一個人としてちゃんとしていかなきゃいけない」「今まであった"守られてきたような感覚"がなくなった」と、環境の変化を実感。2016年は役者として「ちゃんと生き残っていけるように頑張って、2017年につなげていきたい思います」と強い決意を語りながら、直後に「…恥ずかしい(笑)」と、はにかんだ。

『フラジャイル』は、現在「アフタヌーン」(講談社)で連載中の同名漫画が原作。長瀬演じる主人公の病理医・岸京一郎は、イケメンだが、偏屈で歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう性格だ。しかし、医師としての技量は周囲も認める天才という、周囲とのあつれきをいとわない、岸の闘いと活躍を描く。

松井が演じるのは製薬会社・アミノ製薬にMRの営業として勤める火箱直美で、27日放送の第3話から登場。MRとは、薬の効果や副作用などの情報を病院に提供する職種で、火箱は、抗がん剤の新薬「JS1」の効果を信じて疑わず、認可実現のためなら色仕掛けも駆使して手段を選ばないという"小悪魔"キャラクターを熱演する。

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