高校生の就職内定率は85.8%で前年より上昇、中卒求人数も増

 

厚生労働省はこのほど、平成27年度「高校・中学新卒者の求人・求職・内定状況」(平成27年11月末現在)を取りまとめて公表した。対象は、学校や公共職業安定所からの職業紹介を希望した平成28年3月に高校や中学を卒業する生徒。

高校新卒者の就職内定者数は、約15万2,000人

高校新卒者の就職内定率は85.8%で、前年同期比1.7ポイント増だった。就職内定者数は、約15万2,000人で、同2.8%増。 求人数、求職者数も前年同期と比べ増加している。求人倍率は1.93倍だった(同0.2ポイント増)。産業別求人状況を見ると、製造業(10万3,089人)、建設業(4万7,019人)、卸売業,小売業(4万4,007人)が多い。

高校新卒者の求人・求職・就職内定率の推移(平成27年11月末現在)

中学新卒者は、求人数1,259人で、前年同期比と比べ1.1%増加した。求職者数は1,169人で、同11.0%減。求人倍率は1.08倍で、同0.13ポイント増となっている。男女別で見ると、男子の求職者は873人、女子の求職者は296人で、男子の方が多かった。

平成28年3月中学新卒者の求人・求職状況(平成27年11月末現在)

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