S・ラモスが練習中にジョーク「モウリーニョのインテルみたいだ」

 

レアル・マドリードに所属するS・ラモス(左) [写真]=Real Madrid via Getty Images

 23日に行われたレアル・マドリードのトレーニングで、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの叫び声が注目を集めた。スペイン紙『マルカ』など複数メディアが伝えている。

 ジネディーヌ・ジダン監督が指揮するチームは、2チームに分かれて、ハーフコートでミニゲームを行っていた。パスはハンドボールのように手で行い、シュートはヘディングのみというルールのウォーミングアップゲームだ。

 ゲームは、スペイン人選手にドイツ代表MFトニ・クロースが加わったチームと、外国人選手チームの対戦となり、スペイン人チームが相手ゴール前でパスを回し、シュートの機会を模索する展開に。外国人チームはまるでゴール前に城壁を築くかのように、大人数でディフェンスを堅めた。するとこれに対してS・ラモスが「まるでモウリーニョのインテルみたいじゃないか!」と冗談を飛ばしたのだ。

 S・ラモスのジョークは2010年に行われたチャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナ戦でのインテルを指している。当時ジョゼ・モウリーニョ監督が率いていたインテルは前半に退場者を出してしまい、その後は守備に人数を割き、ディフェンスをとことん堅めた。そうすることでバルセロナの猛攻に耐え、サンティアゴ・ベルナベウで行われる決勝戦への切符を手にしていた。

 インテルのサッカーはスペイン国内で超守備的と批評された。またS・ラモスが思わずそう叫ぶように、多くのスペイン人が今でも当時モウリーニョ監督が率いたチームを記憶している。


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