第1回WBC・世界制覇からはや10年…! 当時の日本代表メンバーは何人現役?

  [2016/01/24]


      週刊野球太郎
    


 ときは2016年。宿敵・韓国に2度敗れながらも準決勝で雪辱を果たし、見事に世界一の栄冠を手にした第1回WBCから10年の月日が経とうとしている。

 自分の年齢も気がかりだが、同じく選手たちも10歳の年齢を重ねている。当時の世界一メンバーは今どうなっているのだろうか。当時のメンバーを思い出しながら見てみよう。
(★=メジャー現役、◎=NPB現役、△=独立リーグ・社会人野球などで現役、×=所属球団なしで現役志向)


【投手】
清水直行/藤田宗一/久保田智之/◎松坂大輔/★上原浩治/薮田安彦 /◎和田毅/◎藤川球児/△渡辺俊介/大塚晶文/久保田智之/小林宏之/◎杉内俊哉/石井弘寿

【捕手】 里崎智也/谷繁元信/◎相川亮二

【内野手】
△岩村明憲/小笠原道大/×松中信彦/◎西岡剛/◎今江敏晃/宮本慎也/◎新井貴浩/★川崎宗則

【外野手】
和田一浩/◎多村仁志/金城龍彦/◎福留孝介/★青木宣親/★イチロー

 当時、20代〜30代前半の活力あるメンバーが多数。前年日本一のロッテからは7選手が名を連ねている。

 出場した31名のうち、17名が現役続行中。当時、メジャーリーガーはイチローと大塚の2名だけだったが、松坂、上原、薮田、和田、藤川、岩村、西岡、川崎、福留、青木の9名がのちにメジャーの大舞台を経験している。

 この大会、惜しくも直前でメンバーから漏れたのは黒田博樹。12球団との壮行試合で打球が直撃し、人差し指を負傷。のちのメジャー時代を思えば、出場していたら大活躍していたかも知れない。

 引退組も指導者・解説者などに転身しているが、面白い経歴を現在進行形で作っているのは清水直行。2014年からニュージーランド野球連盟のGM補佐と代表コーチに就任しており、日本とニュージーランドを行き来しながら、ニュージーランドの野球普及と代表強化に尽力している。2016年秋のWBC予選ではニュージーランド代表投手コーチを務める予定だ。

 初代世界一のメンバーの今後の活躍に注目したい。


文=落合初春(おちあい・もとはる)


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