負傷者続出のマンU、監督が今冬補強を示唆「サイドバックが必要だ」

 

試合前日の22日に練習を行ったマンチェスター・U [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督は、イングランド代表MFアシュリー・ヤングが、同代表DFルーク・ショー、エクアドル代表MFアントニオ・バレンシア、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホとともに長期離脱となったことを受け、冬の移籍市場で新たなサイドバック(SB)の獲得を示唆した。クラブ公式サイトが22日に伝えた。

 ショーは今シーズン開幕から左SBのファーストチョイスとして活躍したが、昨年9月に足を骨折する重傷を負い、ロホも肩の脱臼後に手術を受け、長期離脱中となっている。また、バレンシアも足首の手術から復帰できていない。

 万能性の高いヤングは、両SBとして起用されてきたが、リヴァプール戦で痛めたそ径部の手術が必要であることが22日に発表されたため、長期離脱は避けられなくなった。

 負傷者が続出する事態にもかかわらず、マンチェスター・Uは直近5試合で負けていない。そのため、22日の会見でメディアから1月の移籍市場で選手獲得の必要はないかと質問されたファン・ハール監督は、次のように答えている。

「それは正しい意見ではない。SBのポジションに関して、我々がどれだけ不運な状態かは、わかってもらえていると思う。シーズン開幕時にはバレンシア、ショー、ロホ、(マッテオ)ダルミアン、ヤングがいた。時には何人かケガをしたが、今はダルミアン以外全員離脱している。SBが必要だ」

「これまでに、(キャメロン)ボースウィック・ジャクソンや、(ギジェルモ)バレラら若手を起用してきた。彼らは良いプレーをしているが、マンチェスター・Uが求めるレベルは高く、若い選手に毎週ハイレベルなパフォーマンスを求めるのは非常に難しいことだ」

「だからこそ、代わりの選手を獲得するため、今回の移籍市場で選手を探さなければいけない。我々が求めるレベルは高く、どのクラブも今の時期に選手を放出したくはないので、難しいだろう。これが我々にとっての問題だ。選手を探しているが、簡単ではない。周りは簡単に選手を獲得できると考えているようなので、誰も難しさを理解していない。簡単ではないんだ」

 マンチェスター・Uは、23日に行われるプレミアリーグ第23節で日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦する。


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