ケイト・ブランシェット、挑戦したい役は「相撲レスラーかしら」とおどける

 

豪女優のケイト・ブランシェットが22日、都内で行われた、主演映画『キャロル』のジャパンプレミアに出席した。

映画『キャロル』のジャパンプレミアに出席した寺島しのぶ、ケイト・ブランシェット(左から)

2月11日に全国公開する本作は、パトリシア・ハイスミスの小説を実写化した愛の物語。1950年代の米・ニューヨークを舞台に、美しい婦人キャロル(ケイト)と高級百貨店でアルバイトをするテレーズ(ルーニー・マーラ)、2人の女性の出会いと禁断の愛を描く。

約6年ぶりに来日したケイトは、黒レースのシックなドレスでレッドカーペットに登場し、「日本のみなさんに会えて、本当にうれしく思っています」と大歓声を上げる観客にあいさつ。本年度アカデミー賞では、主演女優賞、助演女優賞をはじめとする計6部門でノミネートされ、「本当に素晴らしい。この作品は2人の女性の間の愛が描かれているので、ルーニーとのダブルノミネートが何よりもうれしい」と喜びを語った。

続けて、女性同士の愛を描く本作について、「当時は同性同士の愛は犯罪だった。キャロルは、『ありのままの自分でいるか? 母親としてどうあるべきか?』という中で、辛い選択をする場面もある」と語ったケイト。テレーズを演じるルーニーとのラブシーンもあり、「ジェンダーの垣根を超え、『ロミオとジュリエット』のように壮大で純粋な愛が描かれている。愛が愛であることには変わりない」とアピールした。

また、イベントには、日本を代表する女優として寺島しのぶが花束を持って駆けつけ、「2人のお芝居が素晴らしかった。2回も3回も見たくなる美しい映画。ケイトは役のつかみ方が素晴らしく、女優さんとして尊敬してます」とにっこり。「これからどんな役をやったら新しい自分が見つかりそうですか?」と聞く寺島に、ケイトは、「相撲レスラーの人生物語かしら」とおどけながら答え、会場の笑いを誘っていた。

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