“攻撃の軸”ベイルが負傷離脱…快勝続くジダン監督に最初の試練か

 

スポルティング・ヒホン戦で負傷したレアルMFベイル(右)[写真]=Real Madrid via Getty Images

 レアル・マドリード所属のウェールズ代表MFギャレス・ベイルは、リーガ・エスパニョーラのここ5試合で9ゴールと驚異的なペースで得点を重ねていたが、17日の第20節スポルティング・ヒホン戦で負傷し、3週間の離脱が発表された。初陣から快勝が続くジネディーヌ・ジダン監督だが、第20節にして57ゴールを決めている攻撃の軸のひとりであるベイルの穴を埋めなければならない。スペイン紙『アス』が伝えている。

 ベイルは、2013-14シーズンにデビューして以来、これまでに35試合の公式戦を欠場している。この35試合で20試合が負傷のため、そして残り15試合は指揮官の判断により、試合に出場しなかった。同選手が欠場した35試合のレアル・マドリードの戦績は30勝4分1敗で勝率85.7パーセントとなっている。欠場して唯一の黒星は2013-14シーズンの第37節セルタ戦で、招集されていたものの、出場機会はなかった。

 今シーズンのベイルは当時よりも、レアル・マドリードにおいて、重要な役割をこなしている。最近5試合では実に得点の70パーセントがベイルだった。特に空中戦で同選手の活躍は際立っており、シーズンを通じて14本のヘディングシュートで7得点を決めている。

 ベイルはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのローマ戦で復帰する予定だが、レアル・マドリードはそれまでにベティス、エスパニョール、グラナダ、アスレティック・ビルバオと戦う。今シーズンのリーガでチーム全得点の22.8パーセントを決めているベイルの抜けた穴を、ジダン監督はしっかりと埋めることができるのだろうか。


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