女子高生に大ブームの斎藤さんゲームとは!?

 

2016年も始まったばかりですが、昨年から引き続き動画から流行が生まれています。

昨年夏、全国の高校で大流行した「パンティーゲーム」から約半年。新たなゲームが女子高生の間で流行しています。

 

■その名も「斎藤さんゲーム」

内容は、昔TBSの「学校へいこう」の「みのりかわリズム」の進化版と言われています。ゲーム名の由来は、トレンディエンジェルの斎藤さん。彼の「斎藤さんだぞ」というセリフが元になっています。

 

ルールは、リズムに合わせて芸能人の名前をあげ、その芸能人の特徴的なギャグやセリフを全員で叫ぶというもの。芸人のギャグであれば、振り付きでマネをします。

(斎藤さんゲームなのでこの場合は斎藤さん!)

 

 

■まずは動画で見てみよう!女子高生による「斎藤さんゲーム」

 

 

 

Twitterで「斎藤さんゲーム」と検索すると全国の高校生の動画を見ることができます。

このゲームは人数が多ければ多いほど合わせるのが難しく、盛り上がります。彼女たちの動画を見てみると流行の芸人のネタが多く、そのギャグを6人以上の大人数で合わせて爆笑するというのがツボのようです。やっぱり「斎藤さんだぞっ!」は女子高生も真似したくなるようですね!

 

また、夏に流行したパンティーゲームと違い、芸能人ゲームは誰かが間違えたら終わりというルールではなく、自分たちが真似したいギャグやセリフを全て言い切って終わるというところが特徴です。そもそも勝ち負けを決める所謂本当のゲームとは別物ということがおわかりいただけるかと思います。

 

特に、最近人気の芸人永野さんの「ゴッホより~普通に~ラッセンが好き~」というネタは鉄板で、どの女子高生グループの動画にも最後の締めとして登場し、メンバー全員が起立し振り付きで真似をして終わります。最早このネタを全員で合わせたいがためにやっているゲームと言っても過言ではありません。

 

余談ですが、「女子高生にラッセンは知ってる?」と聞いてみたところ、「知らない(笑)ラッスンの仲間?」(高校3年)とのことでした。ギャグの内容よりもリズム・語呂が気に入って真似しています。

 

ちなみにこのネタに出てくる芸能人とネタの一例は、下記の通りです。

斎藤さん:斎藤です もしくは ぺっぺ

にこる:にこるんビーム

エガちゃん:こぉぉぉ

ヒロシ:ヒロシです

よしお:おっぱっぴー

くろちゃん:あわあわあわ

ちゅうえい:ウーパールーパー

ゆいP:これがお前らのやり方か

コロチキ:やっべっぞ

ピスタチオ:なんの

ダンソン:ニーブラ

安村:はいてますよ

こだま:児島だよ

 

遊ぶグループによって内容が異なり、どの芸能人のネタを使用するのかは自由に組めるので特に芸能人に決まりはありませんが、トレンディエンジェルの斎藤さんを筆頭にギャグがおもしろい芸人が人気です。

 

ただ、このゲームは当然初めてやってすぐに成功するものではなく、綿密な打合せのうえ「この芸能人はこのセリフ」ということを予めグループ内で決めておかなければ成立しません。これまでのゲームと違い、勝ち負けを決めて楽しむことではなくゲームを「動画に収める」ことが目的の新しい遊び方と言えるでしょう。

 

 

<Profile>

雀部 明日香

10代女子会員6万人を有するマイナビティーンズ編集長。メディアの立ち上げ当初から、毎年多くの女子高生・女子学生とのイベント企画やマーケティングに携わる。「将来、どんな分野であっても活躍する女性になってほしい」という想いを込めて、次世代を担う女性育成の支援、活動の場の提供を行っている。

 

 

 

 



本記事は「マイナビティーンズ」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

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