日本エイサー、34型IPSシネスコ画面で狭額ベゼルの液晶ディスプレイ

 

日本エイサーは21日、34型で湾曲タイプのゲーミング液晶ディスプレイ「X34bmiphz」を発表した。NVIDIA G-SYNCテクノロジーに対応しており、リフレッシュレートは最大83Hzとなる。1月22日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は150,000円前後(税別)。

X34bmiphz

X34bmiphzは、画面が3800Rという緩やかな曲線を描く湾曲タイプの34型ウルトラワイド液晶ディスプレイ。IPSノングレア(非光沢)の液晶パネルを採用し、解像度が3,400×1,440ドット、アスペクト比が21:9というシネスコサイズの画面だ。ゼロ・フレームデザインという狭額ベゼル設計を採用しており、広大な横長画面のマルチモニタ環境も見据える。

3画面マルチモニタのイメージ

ゲーミング用途を想定していることから、ゲームの各ジャンル向けに最適化した3種類の「Game Viewモード」を搭載。内容は、速い動きのレースゲームに適した「RCGモード」、暗めの映像を鮮明に表示するRTS向けの「RTSモード」、シミュレーションゲーム向けに画質を重視した「SLGモード」だ。

加えて、暗いシーンの視認性を3段階で調整可能な「Dark Boost(ダーク・ブースト)」、コントラストを調整して視認性を高める「Adaptive Contrast(アダプティブ・コントラスト)」、FPSゲーム用に画面内への「照準表示」(3種類から選択可)などを備える。スケーリング機能は、フルスクリーン拡大とアスペクト比固定拡大の2種類だ。また、LEDバックライト制御でちらつきを抑えるフリッカーレス・テクノロジー、ブルーライトを80%~50%(4段階)減らすブルーライトフィルターも搭載する。

背面とインタフェース類

映像入力インタフェースはDisplayPort 1.2とHDMI 1.4の2系統。本体にはDTS Sound対応の7W+7Wステレオスピーカーと、USB 3.0ハブ×4ポートを内蔵する。スタンド機能は下5度/上35度のチルト、最大130mmの高さ調節。対応VESAマウントは100mmだ。

そのほか主な仕様は、輝度が300カンデラ/平方メートル、コントラスト比(通常)が1,000:1、視野角が水平172度/垂直178度、GTGの応答速度が4ms、色域がsRGBを100%カバーなど。本体サイズはW825.1×D309×H455.9~585.9mm、重量は約9.96kg。

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