freee、人工知能で会計データを分析して経営課題を発見するツールを公開

freeeは1月19日、ココペリインキュベートから開発者向けAPI「freee API」を利用した経営分析ツール「SHARES AI」をリリースすることを発表。合わせて、「freee API」の活用加速のための開発者向けAPI提供プログラム「freee Developers Community」を本格始動させる。

「SHARES AI」は、弁護士や公認会計士といった専門家に、必要な時だけスポットで依頼ができるクラウド経営支援ツール「SHARES」内で提供するプロダクト。

「freee API」を利用し、クラウド会計ソフトfreeeと人工知能によるデータ分析ツール「SHARES AI」が連携。これにより、freeeの会計データを基に人工知能による経営の分析と課題発見が可能になるという。また、freeeの会計データを使用して、不良債権が発生した時に通知する機能を備えている。

「freee Developers Community」では、APIの公開に加え、開発リクエストやサポート窓口を開始することで、さまざまなユーザーニーズに応えるアプリケーションの開発を支援するとのこと。具体的には、freeeからの情報配信、ベータ版APIを先行公開、APIリリースノートの配信や、メンテナス・障害情報の配信、開発・追加リクエスト、開発者向け特別サポート窓口の公開などを行う。

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