JBL、耳の形に合わせて音を自動設定するBT&NCヘッドホン「EVEREST ELITE」

  [2016/01/21]

ハーマンインターナショナルは1月21日、Bluetoothやノイズキャンセリングに対応したオーバーイヤーヘッドホン「EVEREST ELITE 700」、オンイヤーヘッドホン「EVEREST ELITE 300」、イヤホン「EVEREST ELITE 100」を発表した。発売は4月下旬。価格はオープンで、直販価格(税別)はEVEREST ELITE 700が40,880円、EVEREST ELITE 300が34,880円、EVEREST ELITE 100が27,880円。

シリーズ名「EVEREST」は、JBL歴代の最高峰スピーカーに採用されてきた名称で、今回の製品群がヘッドホン・イヤホンの新フラッグシップであることを示している。また、EVERESTシリーズの中でもBluetooth・ノイズキャンセリングの両方に対応するモデルを「EVEREST ELITE」としている。なお、従来のフラッグシップ「SYNCHROS S700」は1月で生産を終了する。

EVEREST ELITE 700、EVEREST ELITE 300

EVEREST ELITE 700

EVEREST ELITE 300

EVEREST ELITE 700はオーバーイヤー型、EVEREST ELITE 300はオンイヤー型のBluetoothヘッドホン。「NXTGen Active Noise Cancelling Technology」を搭載し、専用のアプリからノイズ低減のレベル調整が行える。ヘッドホンを装着した状態でハウジングのボタンを押すと「TrueNoteオートキャリブレーション」が作動。耳の形状をスキャニングし、各ユーザーに適したチューニングを自動でセットアップする。ハウジングには通話用のマイクを内蔵。また、有線接続用の3.5mmステレオミニ端子を装備している。

共通の仕様は、Bluetoothのバージョンが4.0(対応コーデックはSBCのみ)、ドライバー径が40mm、再生周波数帯域が10Hz~22kHz、インピーダンスが16Ω(有線接続時)。充電用のUSBケーブルとキャリングケースが付属する。

EVEREST ELITE 700のバッテリー駆動時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング機能使用時)は約15時間で、重量は305g。カラーはブラック、ブラック/ブルー、ホワイトの3色。EVEREST ELITE 300のバッテリー駆動時間は約10時間で、重量は255g。カラーはブラック、ブラック/レッド、ホワイトの3色。

EVEREST ELITE 100

EVEREST ELITE 100

EVEREST ELITE 100は、13.5mm径ダイナミックドライバーを採用したネックバンド型Bluetoothイヤホン。EVEREST ELITE 700やEVEREST ELITE 300と同じく「NXTGen Active Noise Cancelling Technology」を搭載しているが、「TrueNoteオートキャリブレーション」には対応しない。ケーブルに通話用マイク付きの3ボタン式イヤホンを装備し、受話、音量調整、曲送りなどが操作できる。本体に有線接続用の3.5mmステレオミニ端子を搭載している。

マイク付きの3ボタン式リモコンを装備

使用イメージ

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.0(対応コーデックはSBCのみ)、バッテリー駆動時間が約6時間、再生周波数帯域が10Hz~22kHz、インピーダンスが16Ω(有線接続時)、重量が40g。充電用USBケーブル、キャリングケース、イヤーチップ(S/M/L)のほか、装着を安定させるスタビライザー(S/M/L)も付属する。

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