スタッフのロボット化進める「変なホテル」、"清掃員"としてルンバ6台導入

 

ハウステンボス(長崎県佐世保市)が運営する「変なホテル」はこのほど、館内の廊下スペースを日常清掃する公式ロボット掃除機として、ロボット掃除機「ルンバ980」を導入した。

「変なホテル」の公式ロボット掃除機に「ルンバ980」が導入された

「変なホテル」は、ハウステンボスにて2015年7月に開業。3棟(A~C)・地上2階建て・72室からなる新しいコンセプトのホテルとなっている。

同ホテルではローコストを実現するためロボット化を積極的に進めており、フロントやコンシュルジュ、ポーターサービス、ロッカーサービスなどにロボットを採用している。2016年3月には第2期の3棟(D~E)72室をオープンし、全144室でグランドオープンを迎える予定。

「変なホテル」ではコンシェルジュ等のスタッフのロボット化を進めている

"公式ロボット掃除機"としてホテル内の清掃を行う「ルンバ980」

今回"公式ロボット掃除機"として全6台が導入された「ルンバ980」は、アイロボット社が開発した家庭用のロボット掃除機。カメラとフロアトラッキングセンサーを搭載しており、複雑な形状や障害物の多い環境下においてもまんべんなく清掃が可能だという。

「ルンバ980」は、ホテル内の客室棟、A棟、B棟、C棟のそれぞれ1F・2Fの日常清掃を担当する。「変なホテル」では、一般家庭向けに販売している製品を導入することは初の取り組みとなるとのこと。

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