"ガソリン価格"、12週連続値下がり--最安の群馬は110円台に突入

 

経済産業省 資源エネルギー庁が20日に発表した石油価格調査(18日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.7円安い117.2円となり、12週連続で値下がりした。2009年5月11日(117.1円)以来、約6年8カ月ぶりの安値となった。下げ幅は前週より0.2円拡大した。

来週も値下がり続く

石油情報センターは「原油価格が下落基調となっており、石油元売り会社が卸価格を引き下げたことが小売価格に反映された。来週も原油安と円高を受けて値下がりが続く」と分析している。

都道府県別にみると、7週連続で全47都道府県で値下がりした。最も高かったのは鹿児島県の127.2円(前週129.5円)で、次いで長崎県の126.1円(同128.3円)、京都府の121.8円(同123.7円)と続いた。一方、最も安かったのは群馬県の110.9円(同113.4円)となった。

ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.8円安い128.0円と、12週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より1.5円安い101.7円と、同じく12週連続で値下がりした。

灯油18リットル当たりの店頭価格は前週より37円安い1,160円と、27週連続で値下がりした。

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