おつまみの定番・アーモンドとマカダミアナッツ、低カロリーなのはどっち?

  [2016/01/20]

ナッツ製品のおいしさはたまらないが……

お酒のおつまみとしてナッツ類を好む人は少なくない。おやつなどでミックスナッツを食べていると、ついつい手が止まらずに食べすぎてしまった経験がある人もいるだろう。

栄養価も豊富なナッツは、心臓病やがんのリスクを下げるという研究報告もされている。その反面、ややカロリーが高いという特徴もあり、食べすぎは摂取カロリーオーバーにもつながってしまう。

そこで今回は、五訂増補日本食品標準成分表に記載されている「種実類」の中から、おつまみなどでおなじみの「アーモンド」「カシューナッツ」「ピスタチオ」「ひまわり」「ヘーゼルナッツ」「マカダミアナッツ」「らっかせい」をセレクト。可食部100gあたりのカロリー量が多い順にランキング付けしたので紹介しよう。

1位: マカダミアナッツ(720kcal)
2位: ヘーゼルナッツ(684kcal)
3位: ピスタチオ(615kcal)
4位: ひまわり(611kcal)
5位: アーモンド(606kcal)
6位: らっかせい(585kcal)
7位: カシューナッツ(576kcal)

チョコレート製品やクッキーなどにも用いられるマカダミアナッツが、唯一の700kcal超えで1位という結果になった。ややしっとりした食感が特徴のこのナッツが大好きだという人も、少なくないだろう。

2位はヘーゼルナッツ。シロップにも用いられ、大手コーヒーチェーン店でも使用されている。3位には鮮やかなグリーン色が特徴のピスタチオが入った。殻を取るのはやや面倒でも、外した後に待っているその味わいたるや、格別と言える。

スーパーやコンビニエンスストアなどでは、100g前後で袋詰めされているナッツ製品が多く販売されている。夕飯前のおやつや、晩酌のお供としてポリポリその半分でも食べようものなら、300kcalほど摂取してしまう計算になる。ちなみに五訂増補日本食品標準成分表によると、100gあたりのクリームパンのカロリーは305kcal。上記のすべての種実類の半分程度、もしくは半分以下のカロリーということからも、これらのナッツが高カロリーであることがうかがえる。

健康にはよいかもしれないが、食べすぎはやはりNG。アーモンドやマカダミアナッツなどを食べる際は、ほどほどにするようにしよう。

※写真と本文は関係ありません

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