東京都・有楽町で「天野喜孝展」 - ファイナルファンタジーや最新アートも

 

東映、朝日新聞社、テレビ朝日は1月29日~3月8日の期間限定で、有楽町朝日ギャラリー(東京都千代田区)にて「天野喜孝展」を開催する。

1月29日~3月8日に「天野喜孝展」を開催

同展は、アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』や『タイムボカン・シリーズ』、ゲーム『ファイナルファンタジー』などのキャラクターデザインで知られる画家・イラストレーターの天野喜孝氏の作品展となる。ゲームやアニメの代表作に加え、最新のファインアートシリーズ『Candy Girl』など、100点以上を展示する。

天野氏は1967年、15歳でアニメーション制作会社「タツノコプロ」に入社。『科学忍者隊ガッチャマン』や『タイムボカン・シリーズ』、『昆虫物語 みなしごハッチ』等に登場するキャラクターを生み出した。同展では、同氏の原点でもあるそれらのキャラクターも展示する。

『タイムボカン・シリーズ』や『昆虫物語 みなしごハッチ』のキャラクターも生み出した

また、1987年発売のテレビゲーム『ファイナルファンタジー』のキャラクターデザインも手掛け、四半世紀以上の時が経つ今も世界中から支持を得ている。同展では、「ファイナルファンタジー」全シリーズの原画をゲームパッケージと共に初めて展示するとのこと。

『ファイナルファンタジー』全シリーズの原画をパッケージと共に展示する(画像は左から『ファイナルファンタジー3』『ファイナルファンタジー6』)

ファインアートシリーズ『Candy Girl』も

ファインアートシリーズ『Candy Girl』は、パリやニューヨークでも評価されているという。同シリーズで描かれる女性は108体のアンドロイドという設定で、アルミパネルにアクリル絵具と自動車用塗料を用いて描かれている。色面の効果を優先した平面的な描写と鮮やかな色彩が特徴。

同展は期間中無休で、観覧時間は11時~20時(最終入場は閉場の30分前)。観覧料は一般1,000円(前売り800円)、大学生900円(前売り700円)、高校生・65歳以上800円(前売り600円)となる。中学生以下は無料。

※価格は全て税込

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