島原鉄道「赤パンツ車両」復活! キハ2500形、1両限定で特徴的な車体塗装に

 

島原鉄道は1986年から2008年3月まで鉄道車両に採用していた車体塗装デザイン、通称「赤パンツ」を1両限定で復刻し、1月18日から運行開始している。

「赤パンツ」塗装を施したキハ2505A号車

このデザインは当時の鉄道課長が考案したものだという。国鉄色のクリーム色を基調に、前面は中央から両サイド上方に向かってV字型に赤い塗装を施し、側面は2本の赤いラインを台形に描いた仕様に。車体前面を正面から見ると、ホームベース状の赤い部分がパンツのように見えることから「赤パンツ」の愛称が付いた。

「赤パンツ」塗装を施したキハ2505A号車は、車両更新のため、2018年度での引退が予定されている。車両工場で整備を担当する社員の「引退までの花道を飾らせてあげたい」との強い思いにより、今回の復刻塗装が実現したという。

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