バルサ、アグエロ獲得で“MAN”結成を望んだ? 元SD「スアレスは第二希望」

 

マンCのアグエロ(左)とバルサのスアレス(右)[写真]=Getty Images

 バルセロナが、現在所属しているウルグアイ代表FWルイス・スアレスよりもマンチェスター・Cのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの獲得を希望していたことが明らかになった。

 2014年夏にバルセロナへ加入したスアレス。直前に行われたブラジル・ワールドカップで相手選手に噛み付いたため、同年10月の後半まで出場停止処分を下されていたが、復帰後はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマールとの強力3トップ“MSN”が猛威を振るっている。

 一方で、スアレス獲得当時のスポーツ・ディレクターを務めていたアンドニ・スビサレッタ氏によると、同選手はクラブの第一希望ではなかったようだ。17日付のスペイン紙『マルカ』のインタビューに応えたスビサレッタ氏は、「我々にはいくつかの選択肢があって、スアレスはファーストチョイスではなかった。彼自身も良く知っているよ。冬にアグエロを獲得しようとしたが、上手くいかなかったんだ」と語った。

 また、「(スアレスが噛み付いた)ジョルジョ・キエッリーニの一件が起こった時は交渉を進めている最中だった。あの事件により、興味を示していた多くのクラブが彼の性格を疑問に思って降りたんだ。処分がどれだけのものになるかも分からなかったしね。私は、交渉をステップアップさせるのに適切なタイミングだと感じた」と、獲得の舞台裏を明かしている。


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