SMAP・香取慎吾、電話番号を教えない理由告白「直接話したい」「手紙」

 

SMAPの香取慎吾(38)が、16日に放送されたTBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜7:30~8:00)にゲスト出演し、自身の電話番号を教えない理由を明かした。

芸能界の友人が少ないという香取。仕事関係者などにも電話番号を教えないのは有名な話で、「あえて、かもしれない。電話番号の交換をずっと避けてきたんです」と振り返り、かたくなに拒んでも聞き出そうとする人にはマネージャーを通すように勧めているという。

そんな香取でも断りづらかったのが、某バラエティ番組のプロデューサー。「一緒に食事でも行こう。番号教えて」と頼まれ、「すみません……ちょっと教えられないです」「無理ですね……」。プロデューサーは香取のそんな様子から「じゃあ、今度収録終わった後にでも」と思いをくみ、その誘いには「はい! 行きます!」とすぐに乗った。

司会の阿川佐和子が「あいつ生意気とか言われて干されたり、不安はなかった?」と興味を示すと、香取は「なかったなぁ……」と感慨深げ。周囲と連絡が取れない分、大切にしているのは一緒に過ごしている時間で、連ドラの打ち上げなどでは誰よりも「共演者とお別れするのがさびしい」と自覚している。

また、スタッフとの交流においては、事前打ち合わせ、収録後の反省会などにも積極的に参加し、「すっごい長いです」と密な時間を過ごしているようだ。「面と向かって話すのが好きなんでしょうね」と客観視し、「何かがあった時、電話番号を知っている人でも会いに行って、3分でも5分でもいいから直接話したい」と語る。

連絡先を交換しない一方、「手紙を書く」というこだわりも。贈り物などに添えてある手書きのメッセージを受け取った時に喜びを感じるそうで、「このままでいいのか」という思いから直筆の手紙を書くようになった。名前入りの便箋を特注し、イタリア・アマルフィの文房具店で購入したというシーリングスタンプで封をしているという。

手紙の宛先は、深津絵里、橋田壽賀子、田中邦衛などそうそうたる顔ぶれで、「そういう先輩方から気持ちをいただけたから、僕も気持ちで返したい」と香取。シーリングスタンプの刻印は、偶然だったそうだがイニシャルの「SK」が重なったデザイン。一文字、一文字思いを込め、感謝の気持ちに封をして届けている。

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