ローマの指揮官はスパレッティ氏に決定…2009年以来の復帰を遂げる

2009年までローマ指揮官を務めていたスパレッティ
氏 [写真]=Getty Images

 ローマは14日、ルチアーノ・スパレッティ氏と監督就任で合意に至ったと、クラブ公式HPを通じて発表した。

 ローマは今季開幕前にボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコやエジプト代表FWモハメド・サラーらを加え、一時はセリエA首位に躍り出たものの、以降は失速。ここ10試合の公式戦で1勝6分け3敗と低迷が続き、首位ナポリに7ポイントの差をつけられると、13日付でリュディ・ガルシア前監督との契約を解除していた。

 新指揮官に就任する現在56歳のスパレッティ氏は、2005年から2009年まで同クラブを率いた経験を持つ。当時は元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティをセンターFWとして起用する“ゼロトップ”システムを用いて就任初年度にリーグ戦11連勝の記録を樹立すると、2006年と2007年のリーグ最優秀監督賞を受賞。任期中にコッパ・イタリアの連覇も達成した。

 就任に際し同氏は「私はこの街、このクラブ、このチームの素晴らしい部分を知っているから、ワクワクしているよ。そんな素晴らしい人たちと仕事ができるなんてね」と喜びのコメントを発表している。



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