ティアック、デジタル音源をアップサンプリング可能なCDマイクロコンポ

 

ティアックは1月13日、CDマイクロコンポ「HR-X101」を発表した。発売は11月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は82,000円前後(税別)。

「HR-X101」

HR-X101は、CDやUSB入力からの再生、Bluetooth、ワイドFMなど、さまざまなソースを利用可能なCDマイクロコンポ。DACにはテキサス・インスツルメンツ社の「PCM1795」を採用し、最大で192kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生が可能。44.1kHz系と48kHz系の音源をどちらも正確にD/A変換するため、2系統のクロックも採用されている。

USB DAC機能は、WindowsやMacのほか、スマートフォン(iOS/Androdd)との接続にも対応。Windows/Macでは、音楽再生ソフト「TEAC HR Audio Player」も利用できる。

また、サンプリング周波数が96kHz以下のデジタル音源を2倍にアップサンプリングする機能を搭載。FM放送や外部入力などのアナログソースも、AD変換後にアップサンプリングされる。

CDレシーバー部の背面パネル

付属のリモコン

アンプはクラスDタイプで、使用しているチップはテキサス・インスツルメンツ社の「TPA3118」。実用最大出力26W×2(4Ω,1kHz、歪率10%)のハイパワーを実現している。DSPを使用したHRラウドネス回路も搭載し。小音量でもバランスを崩さず、迫力のある再生を可能とした。入力端子は、光デジタル音声とアナログライン入力をそれぞれ1系統装備する。CDレシーバー部分のサイズはW182×D221×H93mmで、質量は2.2kg。

スピーカーはφ70mmのペーパーコーン型ウーファーとφ20mmのPEIバランスドーム型ツイーターを使用した2Wayバスレフ型。再生周波数帯域は65Hz~40kHzで、インピーダンスは4Ω。入力感度は86dB/W/0.5mだ。スピーカー部分のサイズはW116×D167×H182mmで、質量は2kg。キャビネット容積は2.4Lとなっている。

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