W杯最年長出場のモンドラゴン氏が入院…抗うつ薬の過剰摂取が原因か

 

W杯最年長出場記録を持つモンドラゴン氏(中央) [写真]=FIFA via Getty Images

 元コロンビア代表GKファリド・モンドラゴン氏が12日、同国サンティアゴ・デ・カリにある病院に入院した。コロンビア紙『El Colombiano』など複数メディアが報じている。

 同紙によると、モンドラゴン氏は12日の夜に体調に異変をきたし、入院した。現在は良好な状態にあるが、引き続き医療センターにて経過観察を受けていると報じられている。

 モンドラゴン氏の病状について、スペイン紙『マルカ』はコロンビアのラジオ局『RCN』の報道を引用している。報道によると、同氏の入院は抗うつ薬の過剰摂取が原因。同氏は現在、妻と離婚調停中であることが併せて報じられている。

 モンドラゴン氏は1971年生まれの44歳。1990年にプロデビューを果たし、セロ・ポルテーニョやインデペンディエンテを経て、1999年にサラゴサへ移籍した。以降はガラタサライやケルン、フィラデルフィア・ユニオンなどに所属し、2012年にはプロキャリアをスタートさせたデポルティーボ・カリに復帰。昨年のブラジル・ワールドカップ後に現役を引退した。同大会では、グループリーグ第3節の日本代表戦に途中出場。43歳と3日でワールドカップのピッチに立ち、元カメルーン代表のロジェ・ミラ氏の持つ42歳39日の最年長大会出場記録を大幅に更新した。


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