有村架純、月9初主演は台本で泣いてしまうほど「撮影を放棄しようかと…」

 

女優の有村架純が13日、東京・台場のシネマメディアージュで行われたフジテレビ系の主演ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(18日スタート、毎週月曜21:00~21:54 ※初回は15分拡大)の第1話完成披露試写会に出席し、「台本を読みながら泣いて、撮影を放棄しようかと思ったくらい」と、胸詰まるストーリーを予告した。

月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に主演する有村架純

同作は、地方から東京に出てきた若者たちが、夢に向かって必死に生きていく姿を描くストーリー。月9初主演の有村は、女手一つで育ててくれた母親を幼い頃に亡くしながら、現状を受け入れながら明るく生きる杉原音役を演じる。ともに主演を務める高良健吾演じる曽田練との運命的な出会いから、一緒に東京へ出ることになる。

第1話の試写では、クライマックスのシーンで観客からすすり泣く声が出るほど、胸が詰まる場面も。坂元裕二のオリジナル脚本に、キャスト陣は日々泣かされているというが、有村は「4話に関しては、もう苦しくて苦しくてしょうがなくて、台本を読みながら泣いて、撮影を放棄しようかと思ったくらい」と、ストーリーが進行するにつれ、さらに切ない展開が用意されていることを予告した。

そんな中で、有村が現時点(5話まで収録中)で特に心に残っているセリフは、第1話の「葡萄の花は葡萄の味がする。バナナの花はバナナの味がする。桃の花は桃の味がする」。これは、音が小さい頃から母親に聞かされた言葉であり、物語では、彼女の心の中の"つっかえ棒"と表現されている。有村は「口癖のようなセリフになっている」と話し、強く心に刻まれていることを明かした。

有村が心に残っているセリフは…

主題歌を披露した手嶌葵(左)と有村

同会には、歌手の手嶌葵が駆けつけ、主題歌「明日への手紙」を披露。切ないメロディーと歌詞に、有村は「言葉にならないです…。歌詞の内容がドラマと同じなんですよ。だから本当に胸に刺さりますね」と絶賛し、高良も「鳥肌が立って、耳で聞いているっていう感じじゃないです。この曲が主題歌で本当に良かったです」と感謝の言葉を伝えた。

また、有村は、ドラマへの意気込みを「私たちは本当に、最後まですばらしい作品にするんだという気持ちで、今撮影に臨んでいるので、その思いがしっかりと、このドラマに詰まっていたらいいなと思っています」と力強く語った。

高良健吾

高畑充希

西島隆弘

森川葵

坂口健太郎

司会の笠井信輔フジテレビアナウンサー

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