NTTソフトウェア、利用言語を自動判別する4カ国語対応のチャットサポート

NTTソフトウェアは1月13日、ホームページ上での問い合わせ対応や製品サポート・販売促進などの顧客対応を実現するチャットサポートシステム「Remote Attend(リモートアテンド)」を2月8日から発売することを発表した。

「Remote Attend」ユーザー画面イメージ

「Remote Attend」オペレーター画面イメージ

同システムは、チャットでのやりとりをログとして残し、チャット前後に行う顧客へのアンケートからどのような顧客から何についての問い合わせが多いかといった傾向分析を行うことができるものとなっている。

また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、外国人観光客・労働者の増加を想定したマルチリンガル機能も搭載されている。問い合わせのやりとりが開始される前に、顧客の利用言語を自動判別することで、事前にその言語に対応可能なオペレーターにつなげることができる。さらに、利用端末の設定言語に合わせ、オペレーター側の回答定型文も自動的に切り替わるという。言語は日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字)の4カ国語に対応し、今後要望に応じて拡大予定とされている。

そのほか、やりとりに応じたオペレーターの表情イラストを、ユーザーのチャット画面に表示する表情伝達機能も搭載。オペレーターの表情イラストを見せることで、文字だけでは伝わりにくいニュアンスを表現し、顧客の理解度や共感度を高めながらサポートすることができるとしている。

同システムには「SaaS for Business」と「SaaS for Enterprise」の2種類のプランが用意されており、「SaaS for Business」は複数企業で環境を共有利用するプランで、価格は初期費用12万円、年間利用料8万2000円/席。「SaaS for Enterprise」はより強固なセキュリティを求める企業向けに、クラウド環境の一部分の領域を専用利用するプランで、価格は初期費用85万円、年間利用料20万円/席。価格は税別。



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