中山優馬、22歳の誕生日に舞台主演を発表「中原淳一という"人"を演じたい」

 

歌手で俳優の中山優馬が主演を務める、関西テレビ企画・制作の舞台『それいゆ』が、5月に大阪、6月に東京で上演されることが、中山の22歳の誕生日である13日に発表された。

中原淳一

この舞台は、昭和初期に人気画家として一世を風靡(ふうび)し、戦後に女性誌「それいゆ」を創刊したほか、ファッションデザイナーなどとしても活躍した中原淳一を中山が演じ、中原の「美しく生きる」というメッセージを、現代に問いかけるもの。『ガリレオ』『LIAR GAME』(いずれもフジテレビ系)などのヒットドラマを手がけてきた脚本家・古家和尚が、初めて舞台台本を書き下ろす。

中山は「今はまだ、中原淳一さんやその時代背景(戦中戦後)を学んでいる途中です」というが、「そういう時代背景の中、作り出した"希望"とか"色"っていうところがキーワードになってくると思います」と見どころを紹介。「普段から、人前に立つ仕事をしているので、"希望"や何かを伝えるというという意味では、中原淳一さんに通じる部分はあるかもしれませんが、その人、そのキャラクターをちゃんと自分の中でかみ砕いて、中原淳一という"人"を演じたいと思っています」と意気込みを語っている。

脚本の古家は、中原淳一の描いた少女画の手帳を、70年間持ち続けた女性のエピソードを紹介しながら、「"美しく生きる"ための具体的な方法を提案し、その描いた少女画同様、当時の少女や女性たちの瞳にも輝きを与えたのです」と力説。その上で、「この物語は、今の時代を生きる私たちに向けての、中原淳一からの問いかけです。『あなたは美しく生きていますか?』と…」とメッセージを寄せている。

演出を手がけるのは、関西テレビの木村淳氏。中山との仕事は7年ぶりだが、「彼の中にある"潔癖性"と"かたくなさ"にひかれ、今回オファーさせていただきました」と起用理由を明かす。そして、「天才アーティスト・中原淳一が世に送り出した数多くのかわいらしく、柔らかい作品と対極に存在していた…固い信念、そしてその自らの信念に縛られて生きた天才の"狂気"と"渇き"を、中山優馬演じる"中原淳一"を通して浮き彫りにしたいと思います」と意欲を示した。

大阪公演は、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで、5月26日~29日(全5回)。東京公演は、Zepp ブルーシアター六本木で6月1日~5日(全8回)。チケットはいずれも全席指定9,000円で、一般発売は3月を予定している。

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