パナソニック、既存サービスリニューアルでカメラの映像をクラウド上に録画

 

パナソニック システムネットワークスは1月12日、2002年に提供を開始した「みえますねっと」サービスを大幅リニューアルし、2月16日より新サービスとして提供を開始することを発表した。

「みえますねっと」サービスイメージ

「みえますねっと」サービスは、インターネット経由で同社製ネットワークカメラなどの機器にアクセスし、画像をモニタリングできるクラウドサービス。リニューアル後の同サービスは、従来の遠隔モニタリング用途に加え、カメラの映像をクラウドサーバに録画する機能や、カメラの閲覧・操作を1画面から行える顧客専用のポータル画面など、各種機能を備えているという。

カメラの映像をクラウドサーバに録画する機能では、月額利用料500円(税別)~の録画オプションによって、カメラの映像をクラウド上に録画することが可能となっている。"常時録画"や、"センサー録画"を、時間帯や曜日指定のスケジュール設定で自在に組み合わせ、録画容量を効率的に使用することが可能だという。録画期間は容量追加オプションでニーズに応じて段階的に増やすことができるようになっている。また、データはクラウドサーバに保存されるため、パソコンやレコーダーなどの録画機器を準備する必要がなく、機器の維持管理も不要となっている。

顧客専用のポータル画面では、カメラ一覧やグループ機能を使って、見たいカメラにすばやくアクセスすることができる。ライブと録画再生の切り替えもポータル画面上でシームレスに行うことができ、離れた現場の状況を移動中でもすぐに確認することができるようになっている。なお、ポータル画面は複数メンバーでの利用も可能となっている。

そのほか、モバイル専用アプリケーションも開発され、パソコンだけでなくモバイル端末からも同サービスを利用できるようになった。

同サービスの利用料金は月額980円~(税別、1カメラあたりの基本料金)となっている。また、サービスリニューアルを記念して、2016年2月16日~2016年8月31日の期間限定で、録画オプション(3GB)に加入すると、2016年8月利用分まで同オプションが月額100円(税別)となる割引キャンペーンが実施される。



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