「俺はまだ本気出してないだけ」の主人公・シズオ、若者の就職を本気で応援

 

「キミはまだ本気出してないだけ。」メインビジュアル。

青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」の主人公・大黒シズオが、厚生労働省の広報キャラクターに就任し、「地域若者サポートステーション(サポステ)」のポスターやパンフレット、特設サイトに登場する。サポステはニートやフリーター状態にある若者の就職支援を行っている、厚生労働省の委託機関。

サポステのポスターなどには「キミはまだ本気出してないだけ。」というキャッチフレーズが書かれた。厚生労働省によると、40代のフリーターであるシズオをあえて広報キャラクターに選ぶことで多くの人にサポステへの関心を持ってもらうことを狙いとしているとのこと。

特設サイトでは、シズオのイラストを使用してサポステの業務内容や目的が紹介されているほか、シズオの履歴書や、20代はずっとフリーターだったという青野のインタビューも公開されている。またシズオが登場する動画などのコンテンツも順次配信していく予定。

月刊IKKI(小学館)にて連載されていた「俺はまだ本気出してないだけ」は、40歳にして会社員を辞めてアルバイトをしながらマンガ家を目指す主人公・シズオの奮闘を描いたコメディ。2013年には福田雄一監督、堤真一主演により実写映画化も果たした。


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