電源を確保しにくい場所のPoE機器に電力と通信を提供するPoEアダプタ

 

プラネックスコミュニケーションズは8日、IEEE802.3af/at規格に準拠したPoE(Power over Ethernet)アダプタ「ING-ADE3AT」を発表した。1月15日から発売し、価格はオープン。

ING-ADE3AT

PoEは、有線LAN(イーサネット)ケーブルを通して電力を供給する仕組み。PoEに対応する機器(ネットワークカメラやルータなど)を、イーサネットケーブルだけで動作させられる。

使用イメージ(プラネックスコミュニケーションズのWebサイトより)

ING-ADE3ATは、有線LANハブやスイッチとイーサネット接続するとともに、一般的なACコンセントから電源を得る。さらに、ING-ADE3ATとPoE対応機器をイーサネット接続することで、PoE対応機器の電力と通信をまかなう。IEEE802.3af/at準拠なので、カテゴリー5e以上のイーサネットケーブルで100mまで電力の供給が可能。電源を確保しづらい場所に設置する無線LANアクセスポイントや、ネットワークカメラなどに最適としている。

有線LANインタフェースは、Gigabit Ethernet×2ポート。本体サイズは約W98×D33×H57mm、重量は約143g。

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