DIYキットでお気に入りの一品を手づくり!作家ものの雑貨もそろうスタジオ&ショップ

 

DIYキットでお気に入りの一品を手づくり!作家ものの雑貨もそろうスタジオ&ショップ

地下鉄丸太町の6番出口を出て、すぐ南の夷川通を右へ。3本目の衣棚通を左折してしばらく歩くと見えてくる、ベージュ色の建物の1階が「クリエイティブスタジオ&ショップ オーオーオー」です。

この建物の名前は「顔のいえ」。国際的にも有名な建築家・山下和正氏が1974年に手掛けたものです。少し離れてみると、丸い2つの窓と入口がそれぞれ目と口、真ん中に鼻がある人の顔になっているのが分かります。

その外観から、近くに住んでいた店主の小川さんも含め、近隣の子どもたちにとって気になる存在でしたが、事務所などに使われていたため、外から眺めるだけだったそう。
せっかく人の興味を引く建物を、いろんな人が訪れるスペースにしたいという思いも、開店の際にこの場所を選んだ理由のひとつです。
大きく開いた口の左側から入ると、国内外から集めたDIYキットや、作家ものの多彩な雑貨が並ぶショップ、右側がキットの制作やイベントスペースとして利用できるスタジオになっています。

こちらをオープンする以前は、アパレル業界で小物のデザインに携わっていたという小川さん。大量生産や消費の流れを見ている中で、丁寧につくられた物の魅力をより強く感じるようになったそうです。
そして、ものづくりに興味はありながらも何から始めたら良いのか分からない、という人が多いことを知り、そういった人が何かを始めるきっかけになればと、気軽に取り組めるDIYキットの販売を始めました。

店頭には、布や毛糸を使うもの、段ボールを組み立てるものなど、さまざまなタイプのキットが並び、そのほとんどが小学生ぐらいの子どもから取り組める内容となっています。
つくるだけでなく、自分でつくった物に愛着を持って長く使い続けて欲しいという思いから、日常に取り入れたくなるようなデザイン性の高いものを選んでいるそうです。

自分用にはもちろん、つくる前の状態や手づくりのできあがったものをプレゼントに贈るのも喜ばれそう。
店頭には、ラッピングのキットもありますよ。

販売スペースの隣にあるスタジオでは、購入したキットを作ることができ、自宅で道具やスペースの確保が難しい人も、広い作業台でのびのび作業ができると好評です。
また、月に数回ワークショップも開催。内容は季節替わりで、子供から気軽に参加できるものや、実用性を兼ね備えた大人が楽しめる内容のものも企画しているそうです。

その他、持込み企画のワークショップや、ちょっとしたパーティーなどに、飾り付けから楽しめるイベントスペースとして貸し出しも行っています。

DIYキットだけでなく、国内外の作家やブランドによる雑貨の販売も行っています。
筒描きという染色技法でオリジナルテキスタイルの制作を行い、関東を中心に活動している作家「souco(スーコ)」のがま口やアクセサリー、ロンドンを拠点に活動するデザイナーによる雑貨ブランド「Jimbobart(ジムボバート)」の食器など、見ているだけでも楽しいラインナップ。
京都でここしか扱っていない作家のものもあるそうです。

「クリエイティブスタジオ&ショップ オーオーオー」では、自らつくった作品や作家による一点ものなど、きっと長く大切に愛用したくなる一品と出合えます。
あなただけのお気に入りを探しに訪れてみてください。


本記事は「ことりっぷ」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

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