『スター・ウォーズ』が8億ドル突破で歴代トップ記録を更新 - 北米週末興収

神野恵美  [2016/01/11]

米BOX OFFICE MOJOは1月8日~1月10日の全米週末興業成績を発表した。

独走を続ける『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が今週も首位。公開3週間での累計興行収入は8億1,201万1,043ドルとなり、2009年の『アバター』の7億6050万ドルを超え、ついに歴代トップに立った。

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2位にはレオナルド・ディカプリオ主演の『レヴェナント: 蘇えりし者』がランクイン。前週23位から大躍進、3週目にしてトップ10入りを果たした。マイケル・パンクのノンフィクション小説を映画化した作品で、アメリカ西部の広大な未開拓の荒野に取り残されたハンターの壮絶なサバイバル劇を描いた人間ドラマ。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督がメガホンを取る他、『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは~』で2年連続アカデミー賞を獲得したエマニュエル・ルベツキが撮影監督、坂本龍一が音楽を担当している。米国時間10日に開催されたゴールデン・グローブ賞受賞式では、ドラマ部門の作品賞、監督賞、主演男優賞の主要3部門を獲得した。

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その他4位『The Forest(原題)』が初登場。『ダークナイト』シリーズの原案の担当で知られるデヴィッド・S・ゴイヤーが原案を手掛けた、日本の青木ヶ原樹海を舞台にしたホラーで、日本人俳優である小澤征悦が本作でハリウッドデビューを果たしている。

前週2位の『Daddy's Home(原題)』は3位にランクダウン。その一方で累計興行収入は1億1,631万3,576ドルと公開2週間で1億ドルに到達し、『スターウォーズ』の歴史的ヒットの陰に隠れながらも着実に興収を伸ばしている。

北米週末興行成績TOP 10(1月8日~1月10日)

順位 先週順位 作品名 週末興行収入 累計興行収入 日本公開日 週経過
1 1 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 4,163万ドル 8億1,201万1,043ドル 公開中 4
2 23 レヴェナント: 蘇えりし者 3,800万ドル 3,955万6,901ドル 4月 3
3 2 Daddy's Home(原題) 1,500万ドル 1億1,631万3,576ドル 未定 3
4 The Forest(原題) 1,308万8,000ドル 同左 未定 1
5 4 Sisters(原題) 717万ドル 7,487万9,945ドル 未定 4
6 3 ヘイトフル・エイト 635万1,000ドル 4,147万3,820ドル 2月27日 3
7 7 マネー・ショート 華麗なる大逆転 630万ドル 4,284万9,837ドル 3月 5
8 5 Alvin and the Chipmunks: The Road Chip(原題) 550万ドル 7,560万8,339ドル 未定 4
9 6 Joy(原題) 450万ドル 4,655万5,608ドル 未定 3
10 8 Concussion (2015) (原題) 305万ドル 3,096万8,278ドル 未定 3

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