バレンシア、8戦白星なし…G・ネヴィル監督就任後も不振抜け出せず

 

バレンシアを率いるG・ネヴィル監督 [写真]=Getty Images

 バレンシアは10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第19節のレアル・ソシエダ戦を0-2で落とし、8試合白星なしとなった。これは2007-08シーズン以来最悪の記録だという。スペイン紙『マルカ』が報じた。

 ガリー・ネヴィル監督が就任して以降、バレンシアはリーグ戦5試合で3分2敗と勝ち星がない。前任者ヌーノ・エスピリト・サント監督の最後の2試合、“ボロ”ことサルバドール・ゴンサレス・マルコ暫定監督が率いた1試合、そして引き継いだG・ネヴィル監督の5試合と、合計で8試合勝利から遠ざかっている。

 2007-08シーズンにオランダ人監督ロナルド・クーマン氏が指揮したチームは9試合勝利がなかったが、次節で白星を挙げられなければ当時の記録に並ぶこととなる。なお、クラブ史上最悪の戦績は1985-86シーズンで、当時は13試合勝ち星がなかった。

 またバレンシアの新監督がデビューから5試合白星がないのは、1999-2000シーズンに指揮したアルゼンチン人監督エクトル・クーペル氏以来となる。だが、クーペル氏は第6節のレアル・マドリード戦で初勝利を手にすると、そこから快進撃が始まり、そのシーズンと翌シーズンに2年連続でチャンピオンズリーグのファイナリストとなっている。

 G・ネヴィル監督は逆境からチームを建て直せるのか。バレンシアは次節、17日にホームでラージョ・バジェカーノと対戦する。


本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

【特別企画】カシオ「EXILIM」とリプレックス「Scene」の連携に見る - ハードウェアとサービスの幸せな関係
[07:00 9/28] スマホとデジタル家電
お金の神様 第20回 ボーナスが実力主義
[07:00 9/28] マネー
ココリコ、ガムを噛みながら打席に入る"メジャー級"の中学同級生が登場
[07:00 9/28] エンタメ
平井理央、"優良物件"のような同級生登場 - グループ交際でディズニーにも
[07:00 9/28] エンタメ
ランドセル選びってどうだった? ママ・パパ300人に直撃--35%が後悔した事は
[07:00 9/28] ライフスタイル