奈良の魅力を発信する新拠点!複合施設「鹿の舟」がオープン

  [2016/01/11]

奈良の魅力を発信する新拠点!複合施設「鹿の舟」がオープン

近鉄またはJR奈良駅から奈良交通バスで約10分。田中町バス停からすぐの場所で長年地域の人に親しまれた「ならまち振興館」が、複合施設「鹿の舟」として2015年秋にリニューアルオープンしました。
奈良で人気のカフェや雑貨店、宿泊施設を運営する「くるみの木」のプロデュースにより、食と文化を中心に奈良の魅力を広める場所として展開されます。

「繭 mayu」は、大正期に建てられたという築150年の家屋を活かした趣ある空間です。

2階建ての建物の中には、スタッフが訪れる人と近い距離感で親身になって対応してくれる観光案内所のほか、「奈良の文化」や「日本の暮らし」といったキーワードでセレクトされた本が閲覧できる読書室、蔵を改装した展示室などがあり、奈良の文化について多方面からアプローチすることができます。

2階にある和室では、現在も伝統的な生活文化が色濃く残る奈良の魅力を伝えるべく、実際にその生活文化を体験し、学び、考えていく「生活学校」も開校するそうです。

白を基調とした開放的な空間に、奈良の食材を使うメニューが味わえる食堂と、食料品や雑貨を販売するグローサリーが併設された「竃 kamado」。

奈良漬け、日本酒、醤油など奈良で作られる多彩な加工品や、地元産の農産物が並ぶグローサリーでは、食料品のほか、伝統的な暮らしの中で使われてきた日本各地の台所道具なども扱っています。

吉野檜を使って作られたカウンターとテーブル、椅子が木の温もりを感じさせる「竃 kamado」の食堂では、毎朝かまどで炊くご飯と、地元産の旬野菜による日替わりメニューが味わえます。
白ご飯、味噌汁、漬物に、「竃の朝ご飯」(550円)なら日替わりのおかず1品、「竃の昼ごはん」(1050円)ならおかず3品のセットです。

米は、奈良県御所市でかつて「はんだ郷」と呼ばれた、稲作に適した条件がそろう地域で収穫される「はんだ米」など、奈良県内から厳選した米を使用。
上質な米をかまどで炊き上げるご飯の味は、格別です。
旬素材を活かしたおかずや、「大和牛のしぐれ煮」(350円)、「吉野梅の梅干し」(100円)といったご飯のお供と一緒に、居心地良い空間でゆったり堪能してください。

「囀 saezuri」は、ハンドドリップで丁寧に淹れるスペシャルティコーヒーや、奈良の食材を使用したドリンク、フードメニューが楽しめる喫茶室です。
「くるみの木」オーナーの石村由起子さんが旅先で出会ったものや、工芸作家による作品などが並ぶギャラリーも併設されています。

木の温もりを感じる平屋建ての空間は、国内外さまざまな場所から訪れる旅行者や地元の人が集う止まり木のような場所になれば、という思いから作られました。
大きな窓から木々や田畑を眺めることができ、のどかな雰囲気にも癒されます。

「鹿の舟」では、伝統的な生活文化が根付く奈良ならではの情報を、実体験を通して知ることができます。
初めて奈良を訪れる人、有名な観光スポットは一通り網羅した人、もちろん地元の人も、気軽に訪れてみてください。あなたの知らない奈良の魅力にきっと出会えますよ。


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