インテル、痛恨黒星で首位陥落…ユーヴェ9連勝で2位浮上/セリエA第19節

インテル(左上)、ナポリ(左下)、ユヴェントス(右上)、ローマ(右下) [写真]=Getty Images,Inter via Getty Images

 セリエA第19節が9日と10日に各地で行われた。

 日本代表DF長友佑都が先発出場した首位インテルは、ホームでサッスオーロと対戦。試合終了間際の後半アディショナルタイムにPKを献上し、先制点を許す。長友は2試合連続のフル出場を果たすも、チームは敗戦を喫し、首位の座を譲り渡した。

 そのインテルを勝ち点差「1」で追うナポリとフィオレンティーナは明暗が分かれた。ホームでラツィオと対戦したフィオレンティーナは、前半に先制点を許すと、後半アディショナルタイムにも追加点を奪われる。その後1点を取り返すも、終了間際にダメ押し点を献上し、3試合ぶりの敗戦。一方のナポリは、前半にFWゴンサロ・イグアインのゴールなど2得点を奪うと、後半にも3ゴールを挙げて、フロジノーネに敵地で完勝を収めた。

 8連勝で首位と勝ち点差「3」の4位まで順位を上げてきたユヴェントスは、敵地でサンプドリアと対戦。MFポール・ポグバの得点で前半を1点リードで折り返すと、後半開始早々にもMFサミ・ケディラのゴールで追加点を奪う。その後、1点を取り返されるが、リードを守りきり、9連勝を達成。インテルとフィオレンティーナを抜いて2位に浮上した。

 5位ローマは、ホームに日本代表FW本田圭佑が所属するミランを迎えた。試合開始すぐに、DFアントニオ・リュディガーの得点で幸先良く先制に成功し、1点リードで後半を迎える。後半に入って50分、本田のクロスをMFユライ・クツカが頭で合わせて、ミランが同点に追いつき、その後は互いに勝ち越し点を奪えず、1-1のドロー。本田は2試合ぶりにフル出場を果たしている。

 その他の試合結果は以下のとおり。

■セリエA第19節結果

▼9日開催
カルピ 2-1 ウディネーゼ
フィオレンティーナ 1-3 ラツィオ
ローマ 1-1 ミラン

▼10日開催
インテル 0-1 サッスオーロ
アタランタ 0-2 ジェノア
ボローニャ 0-1 キエーヴォ
フロジノーネ 1-5 ナポリ
ヴェローナ 0-1 パレルモ
トリノ 0-1 エンポリ
サンプドリア 1-2 ユヴェントス


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