フットゴルフW杯、日本勢は9名が決勝ラウンド進出…堀之内は予選敗退

 

第2回フットゴルフW杯、日本勢は9人が予選ラウンドを突破

 世界の大舞台に初挑戦しているフットゴルフ日本代表が意地を見せた。フットゴルフの「FIFG World Cup 2016 アルゼンチン大会」(アルゼンチン、ピラール・ゴルフクラブ)は現地時間8日、大会3日目に突入し、個人戦第2ラウンドが開催。16名が出場している日本代表中、9名が予選突破を果たした。

 18ホールのストローク戦で争われる個人戦は、2日間の通算成績で上位144名(タイを含む)が最終日の決勝18ホールに進出。初日、低迷した日本勢だったが、初日11オーバーと出遅れた八谷紘希は、5バーディ、2ボギーの3アンダー69をマークして通算8オーバーの91位タイで予選を通過した。難しい後半を、10番でバーディを奪うと、池が絡む12番、13番で連続バーディ。最終18番もバーディフィニッシュし、初日の鬱憤を晴らす会心のラウンドで日本勢の中でトップに立った。

 また日本勢は、新井晋も八谷と同じ91位タイで最終日に望みをつなげると、合計9名が決勝ラウンドに進出した。強い日差しと暑さ、距離の長いコースと国内ではなかなか体験できない難コンディションに、この日60台で回ったのは230人中23名。初日こそ実力を発揮できなかった日本代表だが、第2ラウンドで八谷、安村翼(イーブンパー、139位タイで予選通過)、桑田寛之(イーブンパー、予選落ち)の3人がパー以上のスコアを残すなど、世界と戦えることをアピールした。

 なお、元浦和レッズのDFで今回代表入りした堀之内聖は、初日よりも14ストローク少ない11オーバー83で回ったが、第1ラウンドの低迷が響き通算38オーバーで予選落ち。首位タイは通算12アンダーの地元アルゼンチンのクリスチャン・オッテロとエンリケ・レイエス(メキシコ)。レイエスはこの日、9アンダー63と爆発的なスコアを叩き出しリーダーボードのトップに立った。

 大会は、同9日に団体戦の準決勝と決勝(日本は団体戦に出場できず)を行い、同10日の最終日は個人戦の最終ラウンドを開催する。


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