"終活"をしている人は3割超--最多は「荷物の片付け」

 

墓石の一括見積もりサイト「墓石コネクト」を運営するファインズはこのほど、「終活に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、「遺言書を書いておく」など何らかの形で終活をしている人は3割に上った。

終活についての意識調査

終活をしていない人は7割弱

同社によると、終活を始める時期は定年退職を迎える65歳頃が適齢期と言われているという。理由としては、平均寿命までまだ15年ほどある時期ということや、比較的使える時間が増えるということが挙げられるが、同社は「実際に意識し始めるのも定年の年齢に近づく頃では」と推測している。

今回の調査で終活について尋ねたところ、「終活はしていない」と答えた人が最も多く68%を占めた。同社は「インターネット上での調査ということもあり、終活を意識し始める年齢層ではない人々がこの結果に多く含まれている可能性がある」と分析している。

一方、何らかの形で終活をしている人は計32%。内容については、「自分の荷物を片付けしておく」が7%で最多、次いで「お墓を建てておく(場所を決める)」が6%、「財産相続をまとめる」が5%、「遺言書を書いておく」が4%、「お葬式を決めておく」が3%、「その他」が7%と続いた。

調査期間は2015年9月1日~30日。有効回答は20~60代の個人5,497人。

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