日本初!オーダーを受けてからブレンドするスパイス専門店

 

日本初!オーダーを受けてからブレンドするスパイス専門店

東急東横線の自由が丘駅より5分ほど歩くと、レンガ造りの外観にモスグリーン色が映える、オリジナルスパイス専門店「香辛堂」はあります。

お店に入ると鼻腔をくすぐる、さまざまなスパイスの良い香り。テーブルや壁には、独自にミックスされたたくさんのスパイスの小瓶が並びます。その数、なんと160種類。

店主は、10代の頃にマサラチャイのおいしさに感動してスパイスに魅せられ、独学で勉強を続けたという勝又聖雄さん。「よりたくさんの人にスパイスを楽しんでほしい」との思いから2009年にオープンしました。

スパイスの香りと鮮度にこだわる同店では、好みや料理に合ったスパイスを、すべてその場で挽いて量り売りしてくれます。あらかじめブレンドされているミックススパイスや単品を含め、使う分だけを購入できるので、様々なスパイスを試すことが可能です。

「人に良いと書いて、食。食べ物が体をつくるんです。化学調味料などの一切入っていない自然素材だけでできたスパイスは、いつものお肉も、かけるだけでぐっとおいしく変身させてしまう。魔法の粉と言えますね」と、勝又さんがその魅力を語ります。

脂肪燃焼効果があり漢方にも用いられるクミン、腸内環境を活発にするシナモン、新陳代謝を促進するローズマリーなど、美容や健康に良いばかりか、料理の深みも増してくれる、ありがたいスパイス。

作りたい料理によって素材や配合が変わり、たとえばかけるだけでタンドリーチキンのような味わいになる「香辛堂チキン」(950円)はチキンソテーに、「ステーキミックス」(950円)はステーキに、「サーモンミックス」(840円)はサーモンにと細かく分かれています。

豚肉には「ラセラノ」(1000円/各30g)という、北アフリカやヨーロッパなどでよく使われているスパイスがおすすめ。

今回はヘルシーな鶏のムネ肉に合うスパイスの調合をお願いしたところ、「肉は焼く?蒸す?」「辛さは」「塩は」と、まるでカウンセリングのように質問する勝又さん。結局、「鶏のムネ肉ソテー」に合うスパイスとしてセレクトしたものは、パプリカ、ブラックペッパー、チリ、コリアンダー、オニオン、ガーリック、イタリアンシーソルトの7種類。それらを手際よく分量計で計りつつ、ミルの中へ。細かくミックスされたオリジナルのスパイス30gを小袋に入れて渡してくれます。


ドライフルーツとスパイスがたっぷり入った「自由が丘サングリア」(赤/白ともに1496円。箱なしは1296円)は、瓶にワインを注いで4時間以上寝かせるだけで、驚くほど簡単においしいサングリアが完成。寒い時期はホットワインも良いですね。

お湯を注ぐだけで爽やかなミントの香るモヒートシロップ「自由が丘モヒートストロベリー」(1566円)など、数に限りがあるものも多いのでお早めに。手土産や結婚式の引き出物にも喜ばれるそうですよ。

大人気の「FURIKAKE(ふりかけ)」は、「Purple Haze(酸味塩)」「Wind of Yerrow(カレー塩)」「Black&White (燻製黒胡椒塩)」(各1296円)と、ネーミングもユニークな3種類。肉、魚、野菜、ご飯にも使えます。スパイス類はネットでの購入も可能です。

忙しくて料理をする時間が取れないという人も一瞬でおいしく作ることができるスパイス。「香辛堂」で、あなただけのオリジナルスパイスを作ってみてはいかがでしょうか。


本記事は「ことりっぷ」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

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