ボルボ、MSとタッグでウェアラブル端末を用いて車と会話できるシステム発表

ボルボ・カーズとマイクロソフトは7日、リストバンド型ウェアラブルデバイス「Microsoft Band 2」とスマートフォンアプリ「Volvo on Call」を用いた音声コントロールシステムを発表した。

「Microsoft Band 2」に向かって発話することで、自動車の遠隔操作が可能になる

今回発表されたシステムでは、「Microsoft Band 2」に向かって発話することで、自動車のカーナビ設定、空調の設定、ドアロック、ライトの点滅、クラクションの作動などを遠隔で行える。今春より提供予定。なお、日本国内に向けたアプリ「Volvo on Call」の提供時期は未定となっている。

ボルボ・カー・グループの上級副社長兼チーフ・イフォメーション・オフィサーであるクラス・ベンドリック氏は、「イノベーションしようという時、私たちはテクノロジーのためのテクノロジーに関心はありません。それが顧客の生活をシンプルに、より良く、より安全で楽しくしないのなら、そのテクノロジーを使うことはないのです。きっと、誰も想像したことのない、手首につけたウェアラブルデバイスによるクルマとの会話を始めてみようではありませんか」とコメントを寄せている。

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